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Profile : Takumi
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Takumi さんの日記。(10件表示)
番外。 活劇談義 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
(open)
20/09/23 21:10(1096)
2020/9/20
この連休中に近所のイオンシネマで観てきました(´ー`)
昨年上映されたのは外伝であり番外編的な内容でしたが、
今回のはテレビシリーズの続きにあたります。
個人的な好みとして、テレビシリーズ第10話のアンの話がとてもお気に入りで、
というか観るたびにブワッとなってまうエピソードなのですが、
冒頭からその話に絡んできてるもんで、初っ端から私を泣かす気かとw
ギルベルトは例の戦争で死んでいることを前提として、
テレビシリーズの最終話で終わっているとしても十分に美しい話だと思うのですが、
この作品は、それではヴァイオレットが浮かばれなさすぎ、
と感じるファンへのアンサーになっているのかなと思います。
ヴァイオレットのギルベルトへの想いがとても強くて、
彼の教えを守ろうとする思いの強さが、
彼女のあの職務への忠実さを生んでいるのかと思うと、
本編中の彼女の行動がときどき痛々しく感じられます。
それでも、ユリスの注文を受けたことから、他人の愛する人たちのために、
ヴァイオレットができることを自覚できてきていることも感じられて、
ホロッとくるんですよ。「アイシテル、が少しは分かる」と言う彼女の言葉が
本当であると分かる演出がとてもニクいのですよ。
それでもヴァイオレットは、ギルベルトのこととなると冷静ではいられなくて、
中でもラストシーンでの堰を切ったようなあの行動が、
溢れる彼女の想いを表していてとても感動的でした(´ー`)
ところで、あんな行動は、ヴァイオレットだからこそ出来るコトであって、
あのシーンは、この作品でないと作れないですよね。
キャラと設定を十分に吟味して初めて生まれる、とても良いシーンだったと思います(´ー`)
彼女がその後どうなったのかは、断片的・表面的には語られるのですが、
たったそれだけでも、彼女たちがどれほど幸せに生きたのかが伝わってくる演出に膝を打ちました。
結末はご想像におまかせという、受け手の想像力をかき立てる終わり方は割と好きですが、
形式的にはそういうやり方なのに、ちゃんと作り手の思いが伝わってくるという点が素晴らしい。
ともあれ、テレビシリーズの内容を知っていることが前提の作品ではあるのですが、
そこも踏まえた物語がきちんと完結していて、
見終わったあとこんなに晴れ晴れとした気分になれる作品というのは、
なかなかないと思います(´ー`)
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